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見積書の前に決める、仕事の範囲と追加料金

「どこまで込み?」をなくすために、成果物・回数・期限・前提条件を言葉にします。

NOTE この記事は一般的な情報をまとめたものです。雇用条件、契約、税・社会保険などは、ご自身の状況に応じて勤務先、公的機関、専門家へご確認ください。

見積もりは金額を伝えるだけの書類ではありません。仕事の範囲と終わりを共有し、お互いの期待をそろえる設計図です。曖昧さを残すほど、追加作業の相談が難しくなります。

01

成果物を数えられる形に

ページ数、文字数、動画本数、会議回数など、完成時に確認できる単位にします。「企画一式」だけでなく、企画書、構成案、納品データなど中身を書きます。

02

回数と期限を決める

修正回数、確認に必要な日数、素材の提供期限を決めます。相手からの確認が遅れた場合に納期がどう変わるかも前提条件として伝えます。

  • 修正の回数と範囲
  • 素材・情報の提供日
  • 確認期間
  • 納品形式と保管期間

03

追加作業は着手前に相談

範囲外の依頼が出たら、無言で抱えず、追加になる理由と金額・納期への影響を伝えます。小さな変更も記録し、合意してから作業します。契約書や発注書との整合も確認します。

CHECK

読み終わったら、ここまで。

  • 成果物を数えられる
  • 修正回数を書いた
  • 相手側の期限も書いた
  • 除外事項を明記した
  • 追加作業の単価や相談方法を決めた
END OF NOTE

全部を一度に進めなくても大丈夫。
今日できる項目を、ひとつ選んでみてください。