NOTE この記事は一般的な情報をまとめたものです。雇用条件、契約、税・社会保険などは、ご自身の状況に応じて勤務先、公的機関、専門家へご確認ください。
初めての転職では、求人を見る・応募する・会社を辞めるといった行動が同時に頭へ浮かびます。けれど、最初に必要なのは応募ではなく、転職で変えたいことを言葉にすることです。
01
1〜2|転職理由と期限を決める
まず、今の仕事で変えたいことを「業務内容」「働く時間」「収入」「人間関係」「成長環境」に分けます。不満を書くだけでなく、次の職場ではどうなっていたいかまで一文にします。
次に、入社したい時期を仮置きします。期限は自分を追い込むためではなく、情報収集・書類作成・面接に使える週数を見積もるためのものです。
- 変えたいことを3つ以内にする
- 希望入社月を仮に置く
- 退職日は内定後に就業規則と相談して決める
02
3〜5|棚卸し、求人選び、応募
経験の棚卸しでは、担当業務だけでなく、工夫したことと変化した数字を書きます。小さな改善でも、再現できる行動として説明できれば強みになります。
求人票は仕事内容、評価、働き方、給与条件を分けて読みます。すべてを満たす会社を探すより、譲れない条件と妥協できる条件を決めて応募先を選びます。
03
6〜7|面接と入社判断
面接は自分を売り込む場であると同時に、会社を確かめる場です。期待される役割、入社後3か月の目標、評価方法を質問し、求人票とのずれを確認します。
内定後は年収だけで決めず、業務、上司、チーム、制度、通勤、将来性を並べて比較します。口頭の説明だけでなく、労働条件通知書を確認してから返答します。
CHECK
読み終わったら、ここまで。
- 転職で変えたいことを一文にした
- 譲れない条件を3つ決めた
- 経験を数字と行動で棚卸しした
- 面接で確認する質問を用意した
- 労働条件を書面で確認する
END OF NOTE
全部を一度に進めなくても大丈夫。
今日できる項目を、ひとつ選んでみてください。