NOTE この記事は一般的な情報をまとめたものです。雇用条件、契約、税・社会保険などは、ご自身の状況に応じて勤務先、公的機関、専門家へご確認ください。
職務経歴書で「大きな実績がない」と悩む人は少なくありません。採用側が知りたいのは結果の大きさだけでなく、どんな状況で何を考え、どう動ける人なのかです。
01
業務一覧を、エピソードへ変える
「顧客対応を担当」だけでは仕事ぶりが見えません。「問い合わせの重複を減らすため、回答テンプレートを整理し、チームで共有した」のように、目的と工夫を足します。
一つの職場につき、役割が伝わる代表エピソードを2〜3個選びます。全部を書くより、応募先で生かせる経験を優先します。
02
数字がない仕事の具体化
売上や達成率がなくても、対応件数、作業時間、ミスの頻度、関係者の人数などは数字にできます。正確な値が分からない場合は無理に作らず、「毎週」「複数部署」など事実の範囲で書きます。
- Before:何が困っていたか
- Action:自分が何を工夫したか
- After:仕事や周囲がどう変わったか
03
応募先に合わせて上から並べる
求人票に何度も出てくる言葉は、期待される役割のヒントです。自分の経験の中から近いものを選び、要約と実績の上部に置きます。
事実を誇張する必要はありません。同じ経験でも、営業職なら顧客理解、管理職なら仕組み化というように、伝える焦点を調整します。
CHECK
読み終わったら、ここまで。
- 担当業務だけで終わっていない
- 課題・行動・変化の順になっている
- 曖昧な数字を作っていない
- 応募先に近い経験を上に置いた
- 2ページ前後で読み切れる
END OF NOTE
全部を一度に進めなくても大丈夫。
今日できる項目を、ひとつ選んでみてください。